関東弁護士会連合会は、関東甲信越の各県と静岡県にある13の弁護士会によって構成されている連合体です。

「関弁連がゆく」(「わたしと司法」改め)

従前「わたしと司法」と題しインタビュー記事を掲載しておりましたが、このたび司法の枠にとらわれず、様々な分野で活躍される方の人となり、お考え等を伺うために、会報広報委員会が色々な場所へ出向くという新企画「関弁連がゆく」を始めることとなりました。

新着記事

棋士、YouTuber
折田 翔吾さん

今回の「関弁連がゆく」はYouTuberでプロ棋士の折田翔吾さんです。折田さんは棋士養成機関の奨励会で三段まで昇段され、四段(プロ棋士)にあと一歩まで迫りましたが、平成28年、年齢規定(※満26歳の誕生日を含むリーグ終了までに四段になれなかった場合は退会となる)で退会となり一度は棋士への道が絶たれたかに思われました。しかし折田さんのご活躍はここから始まります。奨励会退会後YouTubeで「アゲアゲ将棋実況」という動画配信をスタートさせると圧倒的な強さとユニークな実況で人気を博し「アゲアゲさん」の愛称で親しまれました。またアマ棋戦でも好成績を収めプロ公式戦への出場権を得ると、プロ棋士相手に7連勝を含む10勝2敗という驚異的な成績をおさめて棋士編入試験の受験資格を獲得されました。令和2年2月、棋士編入試験(※棋士と5番勝負をして3勝すると合格)を3勝1敗で合格され、現行制度では平成26年の今泉健司五段以来2人目となるアマチュアからプロ棋士になる快挙を成し遂げられました。奨励会退会の挫折を乗り越えて諦めずに棋士になる夢を実現されたお姿は反響を呼び、マスコミでも大きく取り上げられました。今回のインタビューでは棋士になられた経緯を中心に将棋にまつわる様々なお話を伺いました。

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